生成AIで印税生活をしてみよう。
という事で、前回は、小説ってどう書くのって質問をしたら、Bardさんが回答してくました。
という事でBardさんの指示に従ってテーマを決めてみようと思います。
Bardにお願いしてテーマを決める
1. テーマを決める
小説を書く前に、まずテーマを決めましょう。テーマとは、小説全体を通して伝えたいメッセージや考えです。テーマが決まれば、小説の方向性が定まり、書きやすくなります。
という事なのでBardさんに早速聴いてみようと思いますが、説明が気を見ると以下のことが書いてありました。
漠然とした質問ではいけない様なので、もう少し質問の仕方は工夫が必要そうです。
ところでテーマってなんでしょう?探偵ものとか異世界転生ものとかはテーマじゃなくてジャンルですよね。
テーマが何か解らないと質問も出来ないのでまずはそこからです。
小説のテーマって具体的にどんな事?
小説のテーマは、小説の中心となる考え方や主張です。小説を書く際には、テーマを明確にすることで、ストーリーやキャラクターをより効果的に描くことができます。
小説のテーマは、人間の普遍的なテーマであることが多いです。例えば、愛、友情、家族、人生、死、希望、夢、正義、悪、戦争、平和などです。これらのテーマは、小説の時代や場所を問わず、読者の共感を得ることができます。
小説のテーマは、小説のストーリーやキャラクターを通して表現されます。例えば、主人公が愛を見つける物語であれば、愛のテーマが表現されていると言えます。また、主人公が友情を築く物語であれば、友情のテーマが表現されていると言えます。
小説のテーマは、小説の結末を通しても表現されます。例えば、主人公が愛を見つけて幸せになる結末であれば、愛のテーマが肯定的に表現されていると言えます。また、主人公が友情を築いて困難を乗り越える結末であれば、友情のテーマが肯定的に表現されていると言えます。
小説のテーマは、小説の読者に考えさせ、共感を与えるものです。小説を書く際には、テーマを明確にすることで、より効果的な小説を書くことができます。
なるほど、ってちょっと赤字にしてみました。
人間にとって普遍的で共感を与えるものがテーマの様です、
という事で共感性が高いテーマをまずは決めてみようと思います。
よく売れてる小説のテーマで一番多いのは何?
よく売れている小説のテーマで一番多いのは、愛です。愛は、人間の普遍的な感情であり、誰もが共感できるテーマです。愛のテーマは、恋愛小説だけでなく、家族小説や友情小説など、さまざまなジャンルの小説で取り上げられています。
愛のテーマの次によく売れている小説のテーマは、友情です。友情は、愛と同じように、人間の普遍的な感情であり、誰もが共感できるテーマです。友情のテーマは、友情小説だけでなく、冒険小説やミステリー小説など、さまざまなジャンルの小説で取り上げられています。
その他、よく売れている小説のテーマには、家族、人生、死、希望、夢、正義、悪、戦争、平和などがあります。これらのテーマは、小説の時代や場所を問わず、読者の共感を得ることができます。
という事で愛をテーマにするのですが、恋愛だけでなく家族や友情の愛でも良さそうな感じですね。
愛をテーマにした小説で人気の作品を教えて?
愛をテーマにした小説で人気の作品はたくさんありますが、その中でも特におすすめのものをいくつかご紹介します。
失楽園(永井荷風)
愛のゆくえ(吉本ばなな)
ノルウェイの森(村上春樹)
斜陽(太宰治)
源氏物語(紫式部)
ロミオとジュリエット(シェイクスピア)
タイタニック(ジェームズ・キャメロン)
タイタニック(ジェームズ・キャメロン)
タイタニック(ジェームズ・キャメロン)
タイタニック(ジェームズ・キャメロン)
これらの作品は、愛のさまざまな側面を描いた作品です。恋愛、家族愛、友情、そして自己愛など、愛の形はさまざまです。これらの作品を読むことで、愛の意味や価値について考えさせられるでしょう。
転載ミスではないです。実際にこの様に出ました
GoogleのBardさん的にはタイタニックがおすすめの様です。(笑)
大切なので4回言ったのでしょうね。。。しかもジェームス・キャメロン映画監督ですよね。。。
他の小説も色々とツッコミどころがあったのですが、全てタイタニックに持って行かれてしまいました。
太宰治とか永井荷風に今どきの人が共感を得られるとは思えない(笑)
最近の小説で愛をテーマにした人気の作品を教えて?
はい、最近の小説で愛をテーマにした人気の作品をいくつかご紹介します。
- 小川一水『愛の不時着』
- 東野圭吾『流星の絆』
- 湊かなえ『告白』
- 伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』
- 中村文則『火花』
- 村上春樹『ノルウェイの森』
- 吉田修一『悪人』
- 宮部みゆき『模倣犯』
- 東野圭吾『白夜行』
- 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』
これらの作品は、すべて愛をテーマにした小説です。愛の形はさまざまですが、どれも読者の心を揺さぶる作品です。ぜひ読んでみてください。
火花って又吉さんの作品ですよね。。(笑)ちょくちょく嘘をつかれます。
でもざっと見る限りどれも人気作ですね。伊坂幸太郎先生か東野圭吾先生の小説あたりがGoogleのBardさんのおすすめの様です。
そういえば、伊坂幸太郎先生のブレット・トレイン って先日ブラピ主演で映画化されてますよね。
伊坂幸太郎先生の小説読んだ事ないんですけどブラピが好きなので、伊坂幸太郎先生の作品でもう少し愛のテーマを掘り下げてみようと思います(笑)
まずは、1冊買って読んでみることにします。(笑)
印税生活出来る様になる事考えたら本の1冊や2冊安いものです😆