はりねずみの独り言

おっさんの独り言です。

高卒のシステムエンジニアが中小企業診断士に挑戦 -2週目-過去問を眺めるも、右から左への抜けていく

中小企業診断士の勉強2週目

Googleスプレットシートに勉強用の記録のシートを用意して、入力するようにしています。

 

勉強のログを書くようにする。


 

細切れの時間でに過去問を眺めています。

私の勉強スタイルが正しいのかはわかりませんが、過去問を読みながら目についたキーワードをメモしています。

ただ、そのメモを取っておくつもりはなくて書くのが記憶に残りやすいから行ってるだけといった感じです。

資格マニアというわけでないので、果たしてこの勉強法が良いのかどうかはわかりません。

 

そのうち、資格の勉強法的な本も読んでみようと思います。

1冊本を購入?しました。厳密には0円です。

 

KindleUnlimitedで読む事ができますので、iPadでお昼休みや時間が空いてる時に読むようにしています。

中小企業診断士の資格について整理して書かれているのがとても良いです。

 

15分と言う時間は簡単に作れる

勉強時間が無いと思いがちなのですが、15分という時間は生活の中で案外作れます。

もっと短く5分でも良いのですが、勉強道具を用意しただけで終わってしまったり、記録をしておくのが単位が面倒なので15分で見ると良いと思います。

それが30分となると、まとまって取れる時間が少なくなります。

10分でも良いと思いますが、どうも60進法の時間と10進法での管理はややこしくなります。

なので、0.25と記録できるてほどほどの長さがある15分単位が都合が良いです。

15分は意外に良くて、例えば中小企業診断士の問題は1時間で23問前後、1時間30分で40問前後出題されます。

逆算すると、2〜3分で1問解く必要が有るので、15分で過去問を5問見るのは実際の時間感覚を養う上でも良いかと思います。

 

現状の知識レベル。

なんか1時試験は7科目あったと思う。

1時間のテストと1時間30分のテストが有った。

GDP関連のテストが中心の科目と、工業簿記っぽいのが一つ、意匠とかの問題も有った。

M&Aも有ったかも。法務に関しての情報もあったかな?

って感じです。

書きながら整理しつつ頭に入れてるのですが、なかなか記憶に止まりませんね。

 

日本語で書かれているのですが、知らない単語ばかりだったり名目GDPと実質GDPなど聞いたことは有るけれど明確に理解していない言葉が多いです。

聞いた事があっても、先入観を持たずに学んだ方が良さそうだなというのが正直な感想です。

 

総勉強時間:5時間

金曜日の夜に打ち合わせが有ったり、週末はお祭りの手伝いがあったりと時間が取れませんでした。

僕の中のやばいやつと、ゆるキャン△の新刊が出たのでそちらを読んでいてお昼休みの勉強時間がなくなりました。